スイーツは和菓子がいいのか洋菓子がいいのか

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ダイエット中はさまざまな誘惑に襲われますよね。その中でもスイーツは、無性に食べたくなる物のひとつではないでしょうか。
スーパーやコンビニに行くとついつい買ってしまいますよね。みなさんは、スイーツを選ぶ時に「和菓子と洋菓子」どちらを選ぶことが多いですか?
今回は、普段食べることが多いスイーツをピックアップして比較しながらどちらが良いのかをご紹介します。

和菓子と洋菓子の「カロリー比較」

醤油せんべいとクッキー(ビスケット)


せんべいはパリッと、クッキーはサクッとした食感が美味しい両者のカロリーは

・せんべい1枚(約20g)・・・約75kcal
・クッキー2枚(約16g)・・・約84kcal

若干の差はありますが、そこまで大きくカロリーは変わらない様です。

蒸しまんじゅうとショートケーキ


・まんじゅう1個(約50g)・・・約130kcal
・ケーキ1切れ(約80g)・・・約260kcal

見た目通り、やはりケーキはカロリーが高めの様に見えますが、個数分で計算しているためグラム比較に置き換えると、まんじゅう(80g)は、208kcalになります。意外とまんじゅうもカロリーがあるということがわかりますね。

どら焼きとシュークリーム


・どら焼き1個(約80g)・・・約227kcal
・シュークリーム1個(約60g)・・・137kcal

ぎっしり詰まったあんことクリームが美味しい両者。シュークリームの方がカロリーが高いイメージですが、意外とシュークリームの方がカロリーは低いことがわかります。

和菓子と洋菓子の「成分比較」

ダイエット中は、カロリーに目がいきがちですが、実は中身の炭水化物や脂質の量に違いがあります。

醤油せんべいとクッキー(ビスケット)

・せんべい1枚(約20g)
  炭水化物・・・約17g 
  脂質・・・約0.2g
・クッキー2枚(約16g)
  炭水化物・・・約10g
  脂質・・・約4.5g

蒸しまんじゅうとショートケーキ

・まんじゅう1個(約50g)
  炭水化物・・・約30g
  脂質・・・約0.2g
・ケーキ1切れ(約80g)
  炭水化物・・・約35g
  脂質・・・約11g

どら焼きとシュークリーム

・どら焼き1個(約80g)
  炭水化物・・・約47g
  脂質・・・約2.0g
・シュークリーム1個(約60g)
  炭水化物・・・約15.4g
  脂質・・・約6.8g

内容を見てみると、ほとんどのスイーツで、炭水化物は洋菓子より和菓子の方が高く、脂質は和菓子より洋菓子の方が高いという結果になりました。
内容を見てみると、ほとんどのスイーツで、炭水化物は洋菓子より和菓子の方が高く、脂質は和菓子より洋菓子の方が高いという結果になりました。

食べるなら和菓子と洋菓子のどっちがいいのか


和菓子は周りの生地に上新粉や小麦粉、中にはあんこ等をたっぷり使うことが多いため、炭水化物量が多くなりがちです。つまり、糖質が多めだから食後に血糖値が上がりやすい傾向にあります。
反対に洋菓子は、バターなどの油脂類や乳製品を多く使用することが多いため脂質量が多くなります。脂質は3大栄養素の中でも一番カロリーが高いので、少しの量でもすぐにカロリーオーバーになってしまうの可能性があるので注意が必要です。

そのためスイーツを選ぶ際は、
・炭水化物(糖質など)を抑えたいのか
・脂質を抑えたいのか
を考えて選べるといいかもしれません。

1日あたり200kcal以内を目安として、楽しく適度にとるようにしましょう。

ダイエット中も我慢せずに適度にスイーツを


今回は「和菓子と洋菓子」のカロリーと成分を比較しながら、スイーツの選び方についてご紹介しました。ダイエット中の我慢のし過ぎは、かえってストレスになるため、適度にスイーツも楽しんでくださいね。

監修:管理栄養士 上野実咲

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